使い方の確認
よくある質問
カケリラの記録、月予算、固定費、カテゴリ、保存と復元について。できることと、対応していないことを確認できます。
登録や銀行の連携は必要ですか?
どちらも不要です。金額・カテゴリ・日付を手入力する家計簿です。銀行やカード会社から自動で明細を取得したり、実際の送金をしたりする機能はありません。
保存できる金額に制限はありますか?
収入・支出と固定費は1〜999,999,999円の整数です。空欄、0、負数、小数、範囲を超えた金額は保存できません。月予算とカテゴリ予算は0円も設定できます。予算の空欄は未設定で、0円とは区別されます。
「今月」はどこからどこまでですか?
日本時間の現在の月の1日から月末までです。取引の日付が属する月で集計し、入力した日や給料日で月を区切り直しません。過去や別の月は予算・レポートの月選択で確認できます。履歴に任意の日付範囲フィルタはありません。
固定費を追加すると支出にも入りますか?
追加しただけでは実際の支出になりません。対象月の「支出として記録」で確認すると、その月の支払日を日付とする支出と関連記録を作ります。31日がない月は月末です。実際の銀行支払いは行いません。同じ固定費・同じ月は二重に記録されません。
固定費の支出を編集・削除するとどうなりますか?
関連支出の金額・カテゴリを編集すると支払記録も同時に更新されます。日付変更は同じ支払月内です。月を変える場合は履歴で削除し、固定費から記録し直します。関連支出を削除すると支払記録も外れ、テンプレートが有効なら未払い予約に戻ります。テンプレートの編集だけで過去の支出は書き換わりません。
「今日の予算目安」は銀行残高ですか?
違います。総予算から表示月の記録済み支出と未払いの固定費予約を差し引き、今日を含む月末までの日数で割った参考額です。1円未満は切り捨てます。現在の月だけに表示し、予算が未設定なら架空の0円を表示しません。収入が増えても予算は自動で増えません。
カテゴリを停止すると古い記録は消えますか?
消えません。停止したカテゴリも過去の記録には表示し、既存の記録を編集するときは元のカテゴリを扱えます。新規の記録では選択肢に通常出しません。カテゴリの名前を変えると、過去の表示名も変わりますが、元の金額や記録IDは変わりません。
予算や固定費を開くと、更新の案内が出ます
「新しい機能を使う前に」が表示された場合は、先に「バックアップを保存」でJSONを取り出し、ファイルの存在を確認します。他のカケリラのタブを閉じ、「バックアップを確認して更新へ」から内容を読み、「更新する」で確認してください。更新が完了してから、この手順へ進みます。元の記録を消して始め直す必要はありません。
古い保存形式の移動先でv2のJSONを選んだ場合も、先に更新が必要です。更新は元の記録を保って新しい保存領域を追加する操作で、JSON復元による帳簿全体の置き換えとは別です。
スマートフォンを変えたら自動で引き継がれますか?
自動同期はありません。元のブラウザの「データ管理」でJSONを保存し、ファイルを確認してから移動先のブラウザで復元します。サイトのアドレス、ポート、ブラウザやプロファイルが違うと、別の保存先になることがあります。
CSVを読み込んで復元できますか?
CSVの取り込みには対応していません。CSVは日付・区分・カテゴリ・金額・メモを確認する用途です。予算や固定費、設定を含む完全な復元にはJSONバックアップを使います。CSVの文字列には表計算ソフトで数式と扱われないための保護文字が付く場合があります。
JSON復元は今のデータと合体しますか?
合体しません。ファイルを検証して内容の概要を表示し、確認した後で帳簿全体を置き換える方式です。先に現在のJSONを保存してください。上限は20 MiB、取引100,000件、カテゴリ1,000件、設定1,000件、月予算1,200件、固定費1,000件、支払記録20,000件です。上限超過や不正な参照は拒否し、静かに一部だけ取り込むことはありません。
バックアップを押せば必ず保存されていますか?
画面で確認できるのはダウンロードの開始までです。ダウンロード先を開き、ファイルが存在するか確認してください。ブラウザのデータ削除や故障などに備え、同じブラウザ内だけに頼らず、取り出したJSONを安全な場所に保管します。
返金や立替を自動で処理できますか?
返金・立替・口座振替の専用管理はありません。負の支出は登録できません。確認できた元の記録を編集するか、別の管理メモで区別し、自分が採用した方法を途中で混在させないでください。カード請求の引き落としを、購入時の支出と重ねて数えることにも注意します。